2007年10月のシンガポール②「シリーズ過去旅」
2日目です。
観光出来るのは今日一日しかないので悔いの残らないよう(?)朝から突撃モード(??)です。
目覚めてすぐベランダに出てみました。
ホテルで朝食をたっぷり取った後、周辺を少し(次のスケジュールもありますし。。。)歩いてみました。 快く撮影に応じてくれました。
宿泊したホテルです。
さて、いよいよ本格的に(?)観光スタートです。
MRTで、ラッフルズ・プレイス駅に向かいます。
何故か撮ってしまう公衆電話さん。
ラッフルズ・プレイス駅です。
駅を出て川沿いに歩きます。
外観がとても美しいフラトンホテル・シンガポール。(入場はしていません。。。)
もう我慢できない!の像(勝手に命名。)
そしてマーライオン公園に到着。
2匹(?)おりますが、母子らしいです。ちなみにお父ちゃんはセントーサ島に単身赴任しています。
たしか、最初からあるのは子役マーライオン。初めて来た時はまだこんな立派な公園はなくて、小さいお地蔵さんみたいなのが、水も吐き出さずにちんまりと1人(?)たたずんでいたのでした。。。
対岸には巨大ドリアンが転がっております。
本当はエスプラネードシアター・オン・ザ・ベイです。
はい、次です。
再びMRTに乗ってPAYA LEBAR駅に向かいます。
線路を見ると。。。 死なないでネ!の看板が。。。多いのでしょうか。
こんな通りに出ます。 都心とは街の雰囲気が明らかに違います。
プラカナンの住居が並ぶカトン地区に到着。
シンガポール観光局から貰った資料によると、「17世紀ごろまでにマレー諸島に渡ってきた中国系移民の男性と地元マレー系の女性が結婚して出来た子孫がプラカナン。中国文化にマレー文化、さらに植民地時代にはヨーロッパや近隣諸国の文化も取り入れた独自の文化を生み出した。カトン地区にはプラカナン女性(ニョニャ)の伝統衣装や工芸品、料理の店も。砂糖菓子のような建物が印象的。」なのだそうです。
砂糖菓子のような建物が大量に現れました。
この地区に来ると関帝廟もこの通り。
ホントに美味しそうなお宅です。
さらに歩きます。
こんなファンシーなヒンドゥー教のお寺は初めてです。
カトン名物、ラクサです。
「ピリ辛ココナッツミルクカレーヌードル(アサリも入ってるよ!)」という感じです。
途中でスコールになったので、雨宿りも兼ねてカルフールに立ち寄り、お土産になりそうなものを物色しつつクラーク・キー駅に戻ってきました。
夕食にはまだ少し時間があるものの、ちょっとこれ以上歩きたくないな。。。
と思っていたら、ホテルの横の駅ビル(Central)の1Fに亜坤(ヤ・クン・カヤ・トースト)を発見!チャイナタウンにしかないと思っていたのですがこんなところにもあったので即入店。 カヤ・トーストの画像はありません。(食べるのに精一杯だったのです。。。)
「ココナッツミルクジャム・トースト」とでも言ったらいいのでしょうか。
ココナッツミルク好きとしてはたまらないお味です。
夕食はハーバーフロント駅直結のショッピングセンター「Vivo City」の中の巨大フードコート「food republic」で食べました。(画像はありません。。。たぶん疲れていたんだと思います。。。)
寝る前にベランダに出てみました。
明日は4時起きです、はぁ。。。
観光出来るのは今日一日しかないので悔いの残らないよう(?)朝から突撃モード(??)です。
目覚めてすぐベランダに出てみました。
ホテルで朝食をたっぷり取った後、周辺を少し(次のスケジュールもありますし。。。)歩いてみました。
宿泊したホテルです。
さて、いよいよ本格的に(?)観光スタートです。
MRTで、ラッフルズ・プレイス駅に向かいます。
何故か撮ってしまう公衆電話さん。
ラッフルズ・プレイス駅です。
駅を出て川沿いに歩きます。
外観がとても美しいフラトンホテル・シンガポール。(入場はしていません。。。)
もう我慢できない!の像(勝手に命名。)
そしてマーライオン公園に到着。
2匹(?)おりますが、母子らしいです。ちなみにお父ちゃんはセントーサ島に単身赴任しています。
たしか、最初からあるのは子役マーライオン。初めて来た時はまだこんな立派な公園はなくて、小さいお地蔵さんみたいなのが、水も吐き出さずにちんまりと1人(?)たたずんでいたのでした。。。
対岸には巨大ドリアンが転がっております。
本当はエスプラネードシアター・オン・ザ・ベイです。
はい、次です。
再びMRTに乗ってPAYA LEBAR駅に向かいます。
線路を見ると。。。
こんな通りに出ます。
プラカナンの住居が並ぶカトン地区に到着。
シンガポール観光局から貰った資料によると、「17世紀ごろまでにマレー諸島に渡ってきた中国系移民の男性と地元マレー系の女性が結婚して出来た子孫がプラカナン。中国文化にマレー文化、さらに植民地時代にはヨーロッパや近隣諸国の文化も取り入れた独自の文化を生み出した。カトン地区にはプラカナン女性(ニョニャ)の伝統衣装や工芸品、料理の店も。砂糖菓子のような建物が印象的。」なのだそうです。
砂糖菓子のような建物が大量に現れました。
この地区に来ると関帝廟もこの通り。
ホントに美味しそうなお宅です。
さらに歩きます。
こんなファンシーなヒンドゥー教のお寺は初めてです。
カトン名物、ラクサです。
「ピリ辛ココナッツミルクカレーヌードル(アサリも入ってるよ!)」という感じです。
途中でスコールになったので、雨宿りも兼ねてカルフールに立ち寄り、お土産になりそうなものを物色しつつクラーク・キー駅に戻ってきました。
夕食にはまだ少し時間があるものの、ちょっとこれ以上歩きたくないな。。。
と思っていたら、ホテルの横の駅ビル(Central)の1Fに亜坤(ヤ・クン・カヤ・トースト)を発見!チャイナタウンにしかないと思っていたのですがこんなところにもあったので即入店。
「ココナッツミルクジャム・トースト」とでも言ったらいいのでしょうか。
ココナッツミルク好きとしてはたまらないお味です。
夕食はハーバーフロント駅直結のショッピングセンター「Vivo City」の中の巨大フードコート「food republic」で食べました。(画像はありません。。。たぶん疲れていたんだと思います。。。)
寝る前にベランダに出てみました。
明日は4時起きです、はぁ。。。
by yoxiwoo
| 2008-01-27 11:01
| OCT2007 SIN