ブエノスアイレス2日目です。今日は朝からモリモリ歩きますよ~!!

ホテルの外観です。なかなかオシャレでしょ♪

ホテルから最寄りのEstación Bolívar(ボリバル駅)に向かいます。

地下鉄の窓口で切符を買います。
ちなみにこちらは2 viajes(ドス・ビアヘス)2回券です。
1回、2回、5回。。。と様々な種類がありますが、値引きはありません。
ただ複数回用のチケットを買えば、都度窓口に並ぶ必要がないというだけです。
構内は



この雰囲気、ニューヨークの地下鉄構内に似ていると思ったのですが、いかがでしょう?

滞在中ワタシが乗った列車は全てこの塗装が施されていました。
ちなみにこの列車は日本製でした。
あの青いシート、微妙な色の車内(煤けた薄緑色?)、そして上下に空く窓。
何だか懐かしい感じです。「消火器」の文字もそのままでした。
他には

こんな列車や

こんなレトロな列車(木造ですよ!!!)もありました。
ここまで本格的にレトロだと(まさにホンモノですし。。。)、地下鉄自体がまるでテーマパークのようです。
ブエノスアイレスの地下鉄は、日本最古の地下鉄である銀座線のモデルになっているそうです。
1913年、ブエノスアイレスに地下鉄A線開業
1927年、地下鉄銀座線(浅草~上野間)開業
そして今では日本の車両がブエノスアイレスの地下鉄で活躍しているんですね。
さて、Est. Constitución(コンスティトゥシィオン駅)で下車します。この駅は地下鉄と鉄道駅との接続駅です。
鉄道駅構内はこんな感じ

なかなか豪華ですね。
プラットホームが覗けました。

普通でした。。。
ここからタクシーに乗り、タンゴ発祥の地と言われるBarrio La Boca(ボカ地区)へ向かいます。Colectivo(コレクティーボ)市内バスで訪れようと考えていましたが、お目当てのコレクティーボがなかなか来なかったのでタクシーにしました。
※バスをコレクティーボと呼ぶのも独特です。
タクシーの選択、結局は正解でした。親切なドライバーさんが途中あれこれ教えてくれます。
「ほら、見える?アレがボカジュニアズのサッカー場だよ。この辺には博物館(美術館)もあるよ。でも、歩くときはちょっと危険だから気をつけてね。」
危険なんですか。。。大丈夫です。サッカーには興味がないし、行きません。。。(ファンには叱られ(呆れられ)そう。。。)
ボカ地区に到着しました。眼前には先ほどのドライバーさんが
「臭くて汚くてもう絶望的だよ!」と嘆いていた

El Riachuelo(リアチュエロ川)が流れて。。。アレ???、殆ど流れてないよ!!
「く、くっしゃ~い。逃げろ~っ!!!」川から振り返ると石畳の美しい通りが見えます。


カミニート(小径)です。




その名の通り本当に小さな通りなのですが、イメージしていたブエノスアイレス!が目の前一杯に広がっています。
「来た!来た!!来たよ~っ!!!
ブエノスアイレス~!!!!!!!」的気分が盛り上がります。

チェーンまでおめかしです。
ギャっ!
ウォっ!!
「だ、大丈夫です。。。間に合っています。。。」
帰りもタクシーです。

「Est. ConstituciónからSubteに乗りたい。」と告げると
「こっちの方が便利だよ」と、バイパス道路(?)をすっ飛ばして、Est. Constituciónの一つ先のEst. San Juan(サン・フアン駅)に連れて行ってくれました。
タクシー代は殆ど変わりません。バイパスを使って一気に行ったので、あっと言う間でした。
ブエノスアイレスのドライバーさんステキです。親切だし、機転は利くし。
翌日も同じような体験をしました。
タイル画で装飾されたSan Juan駅です。


Est. Pascoで下車してPlaza 1 de Mayo(5月1日広場)前のSpinetto(ショッピングセンタースピネット)に向かいます。

昼食、そしてスーパーマーケットでお土産になりそうなモノ探しが目的です。
こちらのショッピングセンターはこじんまりしていて地元の方御用達という雰囲気でした。
スーパーマーケットCOTOが入っています。こちらのショッピングセンターに入っているのは大きな規模のハイパーマーケットです、望む所だぁ♪
スーパーで買い込んでからお食事するのも難しいので、お先に上階のフードコートでランチにします。カフェテリア形式で、客は順番に気に入ったものを取ったり、店員さんにお願いしたりします。ワタシはここでちょっと失敗をしました。
ステーキを注文したのですが(安くて美味しかった~♪)頼んでから焼いてくれるのです。
暖め直しや出来たのを放置とかじゃないんです。
ホントに本格的なのですが、反面時間が掛かるんですよ。
一番最初にステーキを頼んで、焼いてもらっている間にサラダやポテト、飲み物などを探していたら良かったのですが、初めてで勝手が分からず全てトレーに乗せて最後にステーキをお願いしてしまったので、20分間立ったまま待ちです。。。
待ってる間にジュースはヌルくなるし、ポテトは(papa(パパ)って言います。これも独特な言い方です。)ジメジメしちゃうし。。。
残念気分一杯だったので、写真も撮らずに食べてしまいました。。。(自分がいけないんですけど。。。)
フードコートでお食事の際はおニクを先に頼んで下さいね!ちなみに焼き加減もお好み次第で如何様にも。。。
スゴイでしょ♪
ちなみにスペイン語では
レア⇒jugoso(フゴーソ)
ミディアム⇒a punto(ア・プント)
ウェルダン⇒bien cocido(ビエン・コシード)
後ろにpor favor(ポルファボール=please)を付けたら完璧です。
覚えて行って美味しく食べて下さいね♪
微妙な気分ながらもお腹は満足しています。よし、スーパーでお買い物です。
「COTOハイパーマーケットにようこそ!」と、迎えてくれます。(文字が、ね。)
食料品を初め衣料品、家電製品など多様な品揃えです。
荷物が増えたので、一旦ホテルに戻ります。
シャワーも浴びてスッキリしました。ブエノスアイレス一の繁華街Calle Florida(カジェ・フロリダ/アルゼンチンでは「カーシェ・フロリダ」かも。。。)フロリダ通りに行ってみましょう。
Plaza de Mayoとは反対方向に進んで角を曲がります。

アルゼンチンの旗ってステキですね。
日本の旗が白地に赤の強烈なコントラストなので、この淡い色合いに惹かれるのでしょうか。。。

見えてきました。

フロリダ通り随一のショッピングモールGalerías Pacífico(ガレリアス・パシィフィコ)です。
中に入ると


天井のフレスコ画(?)がステキです。皆さん写真を撮っています(汗)。
早速階下のフードコートに行ってみましょう。
お昼に行ったフードコートは「地元の方が買い物ついでにブラっと立ち寄り風」に比べて、こちらはちょっと高級な雰囲気。
高級とは言ってもフードコートです。心配はいりません(?)。
早速ステーキを注文!

笑顔がステキな店員さんのお店です。

Bife de costilla(ビフェ・デ・コスティージャ)プライムリブステーキです。

サラダはショーケースの中から3種選べます。10種類以上あるので悩みますよ♪

フードコートでもカトラリーはご立派です。
いやいや、大満足。お昼の雪辱(?)はバッチリ晴らしましたよ♪
お値段は各種ステーキにサラダ、ドリンクが付いて$20(≒¥800)前後でした。
デザートだぁ!

「freddo」有名なチェーン店のようです。滞在中何軒か見かけました。

サバイヨンとマスカルポーネの2種、$10(≒¥360)

アルゼンチンに行ったら是非!
大満足でホテルに戻ってきました。
今夜はタンゴです♪
アルゼンチンと言えばタンゴ。見ずには帰れません!
El Querandi(エル・ケランディ)と言うTanguería(タンゲリーア)タンゴショーのお店に行きました。

貰ったパンフレットです。
予約はホテルにお願いしました。無料で送迎が付きます。
このタンゲリーアはワタシが宿泊したホテルから徒歩5分の所にあり、車での送迎依頼を躊躇いましたが、ショーの開始時間が22時なのでお願いすることにしました。
ワタシの席の真後ろはカウンターです。
何だか、急場しのぎで作られたような
取って付けたような席だったのですが、お陰(?)で舞台真正面、かぶり付きで見ることが出来ました♪
開演です。

ステージのど真ん中に「柱」があります。恐らく構造上どうしても外すことが出来ないのだと思います。

こんな邪魔な柱、もちろん無いに越したことはありませんが、ステージの小道具(大道具?)として上手に活用していました。


タンゴの歴史を音楽と踊りで教えてくれます。





ステージが暗かったり踊りのスピードが速かったりで撮影は難しいです。
撮影はフラッシュを使用しなければ自由にさせてもらえます。
(席を離れての撮影はいけません。実際に注意されている方がおりましたので、念の為。)


明るくなった!と思ったら終演なのでした。。。
盛りだくさんの一日でした。
明日はブエノスアイレス最終日です。