ANA国内線【PR】

カテゴリ:FEB2008 世界一周

  • 南米旅行記⑰ 仁川⇒成田(全日空(NH)エコノミークラス搭乗記)
    [ 2008-03-14 15:24 ]
  • 南米旅行記⑯ 仁川(韓国)
    [ 2008-03-13 17:11 ]
  • 南米旅行記(番外編) 機内で貰ったスウェットとは。。。
    [ 2008-03-12 15:56 ]
  • 南米旅行記⑮ サンフランシスコ⇒仁川(シンガポール航空 (SQ)ファーストクラス搭乗記)
    [ 2008-03-11 15:52 ]
  • 南米旅行記⑭ ブエノスアイレス⇒IAD⇒SFO(ユナイテッド航空(UA)ビジネス⇒ファーストクラス搭乗記)
    [ 2008-03-10 16:51 ]
  • 世界一周旅行。。。気分
    [ 2008-03-09 15:41 ]
  • 南米旅行記⑬ ブエノスアイレス(アルゼンチン)3日目
    [ 2008-03-06 18:10 ]
  • 南米旅行記⑫ ブエノスアイレス(アルゼンチン)2日目
    [ 2008-03-04 16:49 ]
  • 南米旅行記⑪ ブエノスアイレス(アルゼンチン)1日目
    [ 2008-03-03 12:03 ]
  • 南米旅行記⑩ サンティアゴ⇒ブエノスアイレス(エアカナダ(AC)エグゼクティブ・ファーストクラス搭乗記)
    [ 2008-03-01 10:47 ]
南米旅行最終日です。

今回の南米旅行はスターアライアンスの世界一周航空券を利用しました。
仁川(ICN)の次の行き先はシンガポール(SIN)です。そしてその後成田(NRT)に帰るルートで予約しています。
このICN-SIN-NRTの部分を後日使うことにしました。

という訳で、韓国で発券したANAのエコノミークラスで帰国します。


エコノミークラスのためANAのラウンジは使えません。
こんな時にはプライオリティパスの出番です。
2007年10月のシンガポール旅行でも活躍しました。

これまで、ICNではKALラウンジが利用出来ましたが、提携先ラウンジが変更になっていました。
新しくPRIORITY PASSで入場出来るラウンジは、トランジットホテル内のレストランスペースとの事です。

入口は2階です。

レストランスペースです。
KALラウンジは広さは十分ありますが、いつも乗客が一杯でガヤガヤしていましたので、こちらの方が静かでいいかもしれません。

「ブッフェスタイルですからご自由に。」
との事ですので、早速行ってみましょう!

思ったより充実しています。

KALラウンジよりいいかも。。。

あまり空腹感はなかったので、少しだけ。。。

マッシュルームのクリームスープです。美味しぃ~♪

おにぎり食べたい。。。


ICN⇒NRTのチケットです。
ノーマルYの1年オープンチケットです。
往復で日本円にして7万円弱。。。それにしても高いです。


搭乗時間となりました。

「えっ、子供用ですか???」


本当にちっちゃいです。大丈夫なのでしょうか???
国内線でももっと大きいの飛ばすんじゃないの???


「アタシ、海外旅行初めてぇ!」(懐かしいのぅ。。。)的な日本人OL風は、

「やだぁ~♪ こぉ・わぁ・いぃ~!!」


などと感想を仰っています。



「アンタ、来る時もコレに乗って来たんぢゃないのかいっ!!」


と教えてあげようかとも思いましたが、盛り上がっていらっしゃるので放置です。

3-3の全席エコノミークラス。

「ヲ~イ!」観光バスですか???コレ。。。

こうなったらいっその事、自由席にしたら。。。



「ちょっと、ちょっと、ちょっとぉ~!!」

久し振りにお目に掛かりました。
まだ現役なんですね。
懐かしくなって試してみましたよ。「懐かしい音」でした。


そして期待通りの
ランチボックスです。

さっきランチは済ませたのでオレンジジュースを飲んで終了。

「あれっ、うすい。。。」と思って良くみたらハングルで「オレンジドリンク」って書いてありました。(一本取られました。)

「100%でお願いしますよぉ。。。」

富士山が見えて参りました。

成田空港はもうすぐです。


これにて、南米旅行記は終了とさせていただきます。
長らくのお付き合いどうもありがとうございました。
「どうして南米旅行記なのに韓国なのさぁ???」


との事(自問自答)ですが、



「お家を出てからお家に帰るまでが遠足です。」


と小学生の時校長先生に教わりましたので、大丈夫です。

「おウチに帰るまでが遠足か。。。」

ワタシは遠足帰り、悪ガキ仲間と空き地で残ったお菓子を貪り食っている所を、たまたま通り掛かった校長先生に見つかって叱られたという酸っぱい経験の持ち主です。
(ネタじゃありません。ホントですよ!!)


エアポートリムジンバスに乗ってホテルに向かいます。
今回ソウルで宿泊したのは久し振りの明洞エリアです。
明洞までは605-1番のバスでW9,000(ウォン)≒¥1,000です。

ホテル最寄りのバス停「乙支路入口」で下車します。(日本語のアナウンスも入りました。)
宿泊することにしたのは40年以上の歴史を誇る老舗のメトロホテルです。
2005年4月にリニューアルが完了したということで泊まってみることにしました。

デラックスルームにはシングルサイズベッドが1台とダブルサイズベッドが一台設置されています。

さらに、応接スペース(?)まであります。

TVが薄型でないのが残念。。。

トイレはウォシュレットです。

ここには写っていませんが、バスタブ付きです。

歯ブラシは自分で用意しましょう。


今回のソウルは乗り継ぎが目的でしたので、グルメもショッピングも何の予定も立てていませんでした。

が、急遽冬物の上着や下着などを買う事になってしまい、ちょっとピンチです。
時刻は20:00を少し回りました。

「これから「東大門市場」まで行くのは面倒だなぁ。。。」
と思い、フロントの女性に聞いてみました。

「東大門市場ですね。。。」(・・・やっぱり。)
「もう少し近くがいいです。明洞にはありませんか???」

まわりのスタッフと相談してくれた結果、
「ミリオレの明洞店が9時までです。」

「ミリオレか。。。メンズなんてあるのかな???」
と半信半疑になりながらも制限時間がどんどん迫ってきますので、ダッシュで行ってみます。

お店のほとんどの階はレディース、日本人も沢山見かけました。フロア案内を見るとどうやら4Fだけがメンズのようです。

予想に反して、着られそうな服が結構ありました。
(失礼な話ですが、ソウルのショップはレディースは充実していると思いますが、ことメンズに関してはほんの少し前まで「まだまだ感」があったのです。)

ジャケット1着ゲット!!取り敢えず寒さはしのげます。
「らくだのスウェット」から解放されます。

ミリオレではメンズの下着は見つかりませんでした。
こんな時は地下商店街です。
地下商店街ではありとあらゆるモノを見つけることが出来ます。
ただ、問題は時間です。こんな時間(21時頃)までやっているのか。。。

地下街を歩き回ります。やはり多くの店が閉まっています。

「ダメかな。。。コンビニで買うか。」


と思っていたところ、今まさにお店を閉めようとしているオヂちゃんショップを発見。
「こんばんは。大丈夫ですか???」と入店。
下着ゲット!です。


安心したところでちょっと散歩でもしてみましょうか。。。

実はちょっと気になっていた所があるのです。
リムジンバスから

「何だかギラギラした所」


がチラっと見えていたのです。

「たぶん、市庁前の「ソウル広場」だな。。。」

ちょっと行ってみました。


「事件でーす!!! 早く来て下さい!!!」


何と言うことでしょう!!!

ソウル広場に巨大ティアラが出現です。

しかも、ティアラの中はアイススケートリンクですよ。ニクいねぇ~。
何てオシャレなんですか。。。

東京ミレナリオの円形バージョンですか。
東京ミレナリオは毎年楽しみに見物していましたが、終了してしまったんですよね。。。
まさか、ソウルでこのギラギラに会えるなんて。。。
もう、神戸ルミナリエしかないと思っていたらココにありました。

ホテルへの帰り道、ふと南大門の方に目をやると、南大門の下がモクモク。。。


お次は「南大門水蒸気ショー」ですか。。。



「ホントに派手好きだなぁ、韓国人は。。。」
と思いながらホテルに戻ります。(寒いのでもう帰ります。)

明洞の入口(出口?)です。

ちょっとやり過ぎ???


翌朝です。
朝食はホテルでも取れますが、折角ソウルに来ているので外に出ます。
朝の明洞です。

さすがに早朝は静かですね。

着きました!

ワタシの大好きなソルロンタン(牛肉や牛骨を長時間煮込んでダシを取った乳白色のスープ)のお店、味成屋(ミソンオク)です。

ソルロンタンです。素麺も入ってます♪

ご飯を丸ごと入れます。

塩、胡椒で好みの味にしていただきます。

ココはキムチ類も好みの味なんです。

おかわりしました♪


食事の後は地下鉄駅に寄ります。

目的は
T-money(ティモニ)カードを買うことです。

T-money Cardはソウルのスイカです。
これとは別に釜山にはハナロカードと言うのがあります。
SuicaとICOCAのような互換性はまだないようです。

ワタシのなんちゃって韓国語で駅員さんに尋ねてみると、
「カード本体はW10,500(≒¥1,100)、チャージはW1,000単位」との事でした。
※ご自身でお確かめ下さい。


水蒸気ショーと思っていた南大門ですが、朝のニュースで
「韓国の国宝第一号の南大門が全焼」と知り言葉を失いました。

リムジンバスで空港に向かう途中、南大門を見かけました。
美しかった南大門は見るも無残な姿になっていました。
勝手に絶賛連載中の南米旅行記⑮にてSQ(シンガポール航空)でらくだ色のスウェットを貰ったお話をさせていただきました。

読んで下さったハチドリさんより

「らくだ色のスウェット見せて!」


との熱い(?)ご要望を頂戴いたしましたので、今回は噂の「らくだ色のスウェット特集」です。


こんなの貰いました。。。
「う~ん、どうでしょう。。。」

細部にもこだわりが
SQのシンボルマークが眩しいです。

らくだ色の上下のスウェットです。
「下」は只今使用中(爆)です。


このような
ブラウンのシックな巾着に入っていたので、中身を出そうとしてビックリしました。


「中身もこの色でいいじゃん。。。(脱力)」


みたいな。。。

貰ったのはLサイズでした。
Lサイズと記されていますが、この大きさ日本ではLLサイズですね。
ブカブカ、ダラダラで着てみるとダラシナイ感で一杯なんです。
まぁ、機内でちょっと着る分には何の不満もありませんが。。。

この度は事情により街中で着用するハメになりましたもので、はい。
定刻より15分程の遅れでSFO(サンフランシスコ)に到着しました。
乗り継ぎ時間は1時間半を切っています。

ターミナルを移動し、SQのカウンターを探します。
ターミナル内はこんな感じです。

時間がありません。急ぎます!!
昨日の朝にシャワーを浴びたきりなので、どうしてもシャワーを使いたいのです!
あんなに時間の有り余ったブエノスアイレスの空港にはシャワーの設備がありませんでした。(ラウンジだけでなく、空港自体にです。)

エセイサ空港のインフォメーションでも確認しましたが、
案内嬢は

「シャ~↑ ワ~↓ アァ~↑ ???」


と素っ頓狂な声を上げました。
ワタシは思いっきり的外れな事を聞いてしまったようです。
搭乗前に空港でシャワーを浴びるなんて彼女にとっては有り得ない事なのでしょう。。。


「うぉ~!!」


SQのクリスラウンジ発見!!!
藁にもすがる思いで受付のおにいさん(アジア系でした。SQのスタッフなのでしょうね)に


「シャ、シャ、シャワーを使いたいのです。。。」


「もうすぐ搭乗時間だから5分だけですね。(ニコっ)」
と笑顔で案内してくれました。

はぁ、これでコギレイになってSQに乗れます♪

ゼーゼー、ハァハァでしたので、写真は一切取れませんでした。

いよいよ搭乗です♪


あぁ。。。

まぁ。。。


シートの前方、
「1階は荷物置き場、2階は足置き場でございま~す!」


足元に荷物が置けるので天井に荷物スペースはありません。


いいのですか、ワタクシのような若輩者が。。。

あぁ、どうしよう。。。先ほどからニヤニヤしっぱなしです。

このままでは危険過ぎます。

シャンパンを飲んで落ち着きましょう。

SFO⇒ICN(仁川)のチケット半券です。

高級ヘッドホン(メーカー不明)です。


「え~、只今CA様よりフェラガモのポーチを頂戴致しましたぁ。」

広々しているので中身を全部出してみましょう。
スゴイですね。。。(中身を出すヒトも。。。)

この革の表紙の高級なモノは

メニュー様なのでございます。

そして、このジバンシー様は。。。
ナイトウェア(昼間でもそうなのかい???)なのでした。
興奮して中身の写真は撮っていませぬ。。。
と言うより、中身は「らくだ色」でしたので微妙な感じで、つい。。。

「離陸したら何をお飲みになりますか?」と聞かれておりました。
トマトジュースです。
機内で初めて飲んでのですが、いいものですね。

ナッツをいただきました。
ちなみに高級そうな器はジバンシーのモノでした。
(はい。高級そうなので、裏を拝見致しました。基本です。)


どうしよう。。。
決めることが多すぎる。。。


カトラリーです。


パンが配られました。
ガーリックトーストをいただきました。

キャハっ。。。
キャビア様が、ど~ん。

薄味の葉っぱのスープ
選択肢がロブスターのクリームスープかこちらで、甲殻類アレルギーの身としましては選択の余地がございませんでした。。。

美味しそうに盛り付けられたサラダ
ちょ、ちょっと酸っぱいです。。。

こちらはメニューにはない
パッションフルーツのジュース。

サプライズなんだそうです。
ま・さ・に、サプライズ。(酸っぱさに。)
目が覚めました。


メインは
「子羊のお肉ちゃま」 です。


デザートは
ご飯茶碗一杯の固めのゼリー(「ぷるんぷるん」のが良かった。。。)にチョコレートのアイスクリームが「デーン。」と乗っています。

カプチーノをいただいて
ちょっと昼寝でもしてみようかと思います。


ベッドが登場。
いいんですか。。。こんなの生まれて初めて見ました。
飛行機の中にベッドがあるなんて。。。

CAさんにお願いをすると、シートを水平に倒して、ベットパットを敷いて、その上にシーツを敷いて、枕をいくつも並べて、フカフカの掛け布団をかけてくれます。

「ひえ~っ。。。」


何かいけないことをしている気分になりながらもすっかり熟睡です。
ちょっとお昼寝のつもりがすっかり熟睡です。。。

目覚めると、仁川まであと2時間。。。

「ぎょっ、ぎょ、ぎょ、ぎょ。。。」


SQ自慢の23インチのワイド画面で映画を観る事もなく、高級ヘッドホンで音楽を楽しむことも無く、ワタシのSQファーストクラスの旅は終わってしまうのですか???

気分良く眠ることが出来ましたし、この快適空間をサービスして貰ったんですから、いいんです。いいんです。いいんです。。。


「何か召し上がりますか???」とCAさんが尋ねて下さったので軽食のコースをお願いしました。(夕食のコースは時間的に厳しいかな、と思い止めました。)

軽食のコースの前菜はロブスター。。。

「パス」です。


いいんです。。。アレルギーですから。

メインはビビンバにしてみました。
はてな。。。

「こちらは有名な韓国料理ですよ♪」とCAさんはサーブして下さいました。

「え~っと。アナタ、ホンモノ見たことあるの???(心の叫びです。)」と思いつつも、

「そうなんですか。うぁ~、美味しそう!!」と演技派のヨシヲさんなのでした。


こちらはどう見てもジャパニーズ・ミソスープですし、お味もまさに「ザ・味噌汁」でした。
韓国にも「テンジャンチゲ」と言うのはありますが、味噌汁とは少し違います。


デザートは
「・・・。」

さっきのドンブリゼリーにパッションフルーツのソースをかけたモノです。
パッションフルーツ大好きさんなら大喜び!でしょうけど。。。

一体どうしたんですか、SQさん!
「ロブスターの前菜、シンガポール風ビビンバ、味噌汁、トロピカルフルーツのデザート。」
取り合わせが。。。「ヘン」です。

でも、機内の環境は最高だし、CAさんは素晴らしいし、ビバSQです。


最高のおもてなしを受け、仁川国際空港に着陸しました。

「お客様!」


着陸したと思ったら、いきなり制服を来た係員が乗り込んできました。

ぎゃ、逮捕???


「アメリカで荷物を運んでないでしょう!!」(日本語です。)

(えっ、ワシントンDCで預けた時に仁川までスルーって聞いてたのに。。。)

「す、すいません。サンフランシスコでスーツケース運ばなきゃいけなかったのですか???」

「いいえ、ユナイテッド航空のミスで荷物を運んでいないですから。」

(「運んでないでしょう!」⇒「運んでないです。」だったのね。。。)

「スーツケースを探して、もし見つかったら日本に送ります。
   メーカーは何ですか?サムソナイトですか。。。」

(ガーン。今回はどうなってもいいようにノーブランドの安物買って使ったら、
   本当にそうなってしまいました。)

「メーカーはありません。確か中国製です。」

「分りました。色は何ですか???」
(「ガッカリ。」と顔に書いてありました。)

などとやり取りをしているうちに、お掃除隊の隊員達が手に手に掃除機を抱えて乗り込んできます。。。

(嫌だなぁ。。。すごく気まずい気分。。。)

「外でお話しましょう。」と言って、やっと機外に出ました。

お世話になったCAさん達はとっくにいなくなっています。
何だかミジメな気分です。

そして
「ファーストクラスのお客様には、15万ウォン
あげるんですので。」


と言ってお見舞金を下さるのでした。


ダウンジャケットやフリースは行方不明になってしまったスーツケースの中です。
寒いので「仕方なく」、あの「らくだ色のスウェット」をかぶってホテルに向かいます。


「ワタシ、今の今までファーストクラスで「ご旅行」していましたのに。。。」


何だかあまりのミジメさに楽しくなってきました。

スーツケースのその後はコチラです。

さっさとリムジンバスでホテルに向かいましょう。
※文字数オーバーのためタイトルを若干省略しております。
南米旅行記⑭
ブエノスアイレス⇒ワシントンDC⇒サンフランシスコ(ユナイテッド航空 (UA)ビジネス⇒ファーストクラス搭乗記)です。

さて、いよいよ今日から帰国の旅が始まります。

ブエノスアイレスからワシントンDCまで約9時間30分のフライト。
そして1時間30分で乗り継ぎをして、
サンフランシスコまで約6時間。
ラストは1時間30分で乗り継ぎ+チェックインをして
仁川(韓国)まで約13時間のロングフライトです。

どうなんでしょう。。。
そもそも、ちゃんと乗り継ぎが出来るのか。。。
米国の国内線は

「遅延やフライトキャンセルなんて当たり前!!」

と聞いているので心配です。

ホテルから空港まではレミース(ハイヤー)で向かいました。
$80(アルゼンチンペソ)≒¥3,000です。

ブエノスアイレス・エセイサ国際空港です。

ワタシはここで読み違いをしてしまいました。
チェックインカウンターは終日空いている訳ではなかったのです。

「とっとと荷物預けて早めにゆっくりしよう♪」


と考えていましたが、
「カウンターのオープンは19時から」との事です。
空港に到着したのは17時でした。

仕方がないので、

「ベンチdeボー。。。」


とても寒い(オヤヂギャグが)&ミジメ過ぎです。

「よっしゃ、19時ですよ~!」
「お願~い!!開けておくれよ。。。」

やっとこさのチェックインです。
ビジネスクラスです。


「あの~、スタアラの世界一周ファーストチケット買ってるんですけど。。。」


つくづくケチなUA。
南米路線は寡占状態ですから強気なんでしょうね。。。

先に行きましょう。
またまた、見慣れない機材発見!!
アルゼンチン航空かぁ。。。次はいつ会えるのかな???

免税店です。

ラウンジでのんびりしましょう。


えっ???


そ・し・て。。。


ラウンジ内の空調は扇風機。。。
ラウンジ内の空調は扇風機。。。
ラウンジ内の空調は扇風機。。。



ラウンジが狭いと言うより、利用者数に対してスペースが追い着いていないようです。
立って、無理やり飲み食いしている方もいます。

ワタシは早々にラウンジに入りましたので席はキープ出来ましたが、ワタシのヨコにも立たされてるおじさんがいます。
おじーさんなら譲ってあげるけどね。。。

EZE(ブエノスアイレス)⇒IAD(ワシントンDC)ビジネスクラスチケットです。

ついでに、
IAD⇒SFO(サンフランシスコ)ファーストクラスチケットです。
次の乗り継ぎ時間では撮れないと思ったのでここでパチリ。
国内線はエコノミーとファーストの2クラス制です。
実質ビジネスクラス、ですね。

搭乗の時間となりました。
ラウンジを後にします。

「す、涼しい。。。」


ラウンジの外の方が快適な環境なのでした。
どおりでラウンジに入ってくるなり、皆さん一様にしかめっ面をする訳です。

機内は普通です。

ナイトフライトです。
気になるリクライニングは想像していたより良かったです。

序の口ですな。。。

機内食のメニューです。
英語、スペイン語の併記でした。

ナッツが配られました。


「サラダですけど、何か???」
サラダって言うか。。。切った野菜にタレをかければいいんでしょ!!的な。。。

「あれっ??? 前菜の前にサラダなんですか???」
(あくまでも心の叫びです。)


「分ってるわよ!!前菜でしょ、ゼ・ン・サ・イ!!」
※実際には言っていません。顔には書いてあっても。。。


「ほらっ。」
「・・・。」

米国式なんでしょうか。。。

もう帰りたい気分(帰っています、確実に。)で一杯になりながらも、メインはカネロニにしてみました。

スゴイのが3本並んでました。後の祭りです。
1本でノックアウトです。

泣きながら(嘘です。)コーヒーを飲んでおりましたら、


「ドォォォ~ン」
キャラメルコーヒーババロア???
(Dulce de lecheってメニューに書いてありますね。。。)

一口でバタンキュー。
これまた米国式でしょうか。。。

寝ます。寝た方が良さそうです。

途中でトイレに立とうとスニーカーを通路に出してモジモジやっておりましたら、
スチ男がすっ飛んできて

「ここは通路ですから、何とかかんとか・・・。」


「ギーっ!!! 分かっとるわいっ、そんなに仕事熱心なら盛り付けちゃんとしておくれ!!!」
(あくまでも心の叫びです。)


ワシントンDCまであとわずかです。

朝食は、果物を適当に切ったモノと干乾びたクロワッサン。
イチゴのヨーグルトはアルゼンチン製でした。
あ~、アルゼンチンが恋しい。。。

ようやくワシントンDCに到着です。
乗り継ぎ時間は1時間半しかありません。

入国審査を受け、スーツケースをピックアップし再び預け直します。
(ここでスーツケースを預けたら仁川までスルーです。)

小走り&早歩きで、ほぼ搭乗時間にゲートに辿りつきました。
一安心です。再び、UA機に乗り込みます。

機内はこんな感じです。
優しそうなCAさんがチラっと写っていますが、ニコヤカでステキな方でした♪

シートは先ほどのEZE-IAD間と同じですが、リクライニングの角度が狭くなりました。(シートに付いているボタン等の数も減りました。)そしてシートピッチも狭いです。
座席備え付けのディスプレイや音楽等のサービスもありません。(短いフライトですし、不満はありません。)

機内アナウンスが入ります。
「定刻より15分遅れとなるが、到着はなるべく遅くならないようにしてみる。。。」との事。
次はSFO(サンフランシスコ)のSQ(シンガポール航空)カウンターでチェックインをしなければなりません。。。ターミナルの移動もあるし、ドキドキです。

機内食が配られました。
メニューは配られず、シリアルかオムレツか選択するように言われました。
コレが見た目通り美味しかったのですよ。良かったぁ。。。

美味しそうなベーグル。
「ニューヨークの朝」な気分です。

キレイなフルーツさん。

先ほどのUA(EZE⇒IAD)とのギャップに戸惑いながらも無事(?)SFOに到着です。
お次はこの旅一番のロングフライト、SQでSFO⇒ICN(仁川)です。
南米旅行記をちょっとお休みさせていただいて、ちょっと手軽に世界旅行です。

先週の金曜日(3/7)、妄想半島にあるよっちーランドに行ってきました。
ゴメンなさい。東京ディズニーシー(TDS)です。

ココ数年、何故か毎年の様に行っています。
毎度「よく出来てるねぇ~」と感心しておりましたので、今回はカメラを持って行きました。
アトラクションの紹介はありません。ご了承下さい。

南ヨーロッパの港町をイメージしたMEDITERRANEAN HARBOR(メディテレーニアンハーバー)です。

イタリア北西部の港町ポルトフィーノ、チンクエテッレやヴェネツィアの運河、ポルトガルやスペインの要塞をイメージしているそうです。

歩いてみましょう。
ポンテベッキオです。こちらはフィレンツェでしたね。

橋の向こうに小さくゴンドラが見えます。


お次は中央アメリカの熱帯雨林地域にある古代文明の発掘現場をイメージした
LOST RIVER DELTA(ロストリバーデルタ)に行ってみます。
マヤ、アステカ、あるいはインカ文明の遺跡をイメージしているのでしょうか。

実際に行ったことがないので、実物を見に行きたくなります




ヨーロッパから中央アメリカに渡った所でランチタイムとなりました。

お気に入りのヒルトン東京ベイに向かいます。
ワタシはこちらの「フォレストガーデン」がお気に入りです。


アジア各国の料理をブッフェスタイルで楽しめます。


ほとんどの料理はあらかじめお皿に盛り付けてあります。
自分で大皿から盛り付ける必要がないのでラクだし、見た目もキレイです。
こちらは点心のコーナー

目に付いたものを乗せました。

取り合わせが???なのはご愛嬌。。。

ボチボチ。。。

満腹です。

こちらはデザートコーナーです。


満腹ですが、

この位なら別腹の範囲内です♪


満腹になったところで再入場します。

午後一番目はアラビアンナイトの世界をモチーフに中世アラビア都市をイメージしたARABIAN COAST(アラビアンコースト)です。

こちらはスペインのアルハンブラ宮殿で見た柱とそっくり。。。


アラブの次はAMERICAN WATERFRONT(アメリカンウォーターフロント)の中でも、20世紀初頭のニューヨークの町並みや港をイメージしたエリアに参りましょう。

コレ、欲しい。。。



夜になりました。
TDSのブロードウェイです。

TDSのお約束、夜はMEDITERRANEAN HARBORで「ブラヴィッシーモ!」を見物しましょう。
なんで、「シー」を強調するんだろう???

アクセント間違って覚えるじゃないですか!!!


と、思って調べてみました。
『ブラヴィッシーモ』とは、イタリア語のブラボー/ブラーヴォ(BRAVO)の最上級であるブラヴィッシモ(BRAVISSIMO)と東京ディズニーシー(TOKYO DISNEYSEA)のシー(SEA)を合わせた造語である。


「なんだ、オヤジギャグか。。。」


花火でも見て帰りましょ。
「ハートマーク」いただきましたぁ。。。

昼過ぎまではいい天気だったのですが、夕方から一時雷雨となり不安定に。。。
そして気温は急に下がりました。
TDSに来ると必ず雨に当たるヨシヲさんなのでした。
ブエノスアイレス3日目、最終日です。
とは言ってもフライトは23:15なのです。
時間を気にせず行ってみましょう!

ホテルのチェックアウト・タイムは午前10時、ちょっと早め。。。ですよね。
チェックアウトをしてから街歩きをすることにします。
荷物をホテルに預けて出発~っ♪

昨晩写真を撮る事の出来なかったタンゲリーア、El Querandiです。
ホントにホテルの近くでした。
でも深夜12過ぎに歩いてホテルに帰るのはちょっと。。。

Est. Bolívarから地下鉄に乗り、Est. Congresoで下車します。
実は昨日、ショッピングセンターからの帰り道にちらっと見えて気になっていたんです。
国会議事堂です。
お気付きの方。。。はい、「正解!」です。
Est. Congreso⇒国会(議事堂)駅です。

昨日は買い物袋をぶら下げていたので、じっくり眺めることが出来なかったのです。
後ろ姿も美しい。

さて、お次はあのエビータが眠るレコレータ墓地に行ってみましょう。
レコレータ墓地は1882年に開設されたブエノスアイレス最古にして、最も由緒ある墓地なのだそうです。
美しい納骨堂が整然と続いています。


「エビータ」ことMaría Eva Duarte de Perón元大統領夫人のお墓です。
バラの花が手向けられていました。
ご本人はどう思っていらっしゃるのでしょうか。
お墓の前は観光客、そしてガイドで一杯なのです。
(そしてワタシもその中の1人です。エビータさん、お邪魔しました。。。)

静かな空間が広がっています。

レコレータ墓地のすぐ右手に聖母ピラール聖堂はあります。


外壁には十字架上のキリスト像があります。


中に入ってみます。
何かの準備をされていましたので、早々に出ることにします。

レコレータ墓地、そして聖母ピラール聖堂の前にはとても居心地の良い
Plaza Intendente Alvear(アルベアール広場)があります。
散歩する人、ジョギングする人。。。思い思いに楽しんでいます。
ワタシはここでぼんやりと、そしてあれこれ考えながら30分以上過ごしました。。。

広場を散歩してみると、
こんな花一杯の木が。。。
コップの中を洗うのにちょうど良さそうです。
(※実際には洗えません。言うまでもありません。。。)

公衆電話、見~つけた。


ちょっと「高級電話」。。。てへっ。

(びゅ~っ!!!!! 寒すぎます。)

あ~、雨まで降ってきました。。。(まだ小雨です。)
ランチまで少し時間があります。
カフェに入ってみました。窓際に座ったので外をパチリ。

カフェなのですが。。。
Frutilla(フルティージャ)イチゴです。
注文すると、「水?ヨーグルト?」と聞かれました。
迷わず「Yogur!」(ジョグル)ヨーグルト♪で割ってもらいます。
※イチゴの事をfrutillaと言うのも独特です。一般的にはfresaと言います。

はい、ランチタイム♪になりましたよ。

ポスト発見。
昔の日本のポストに似ていますね。

レコレータ墓地の前はちょっとしたレストラン街になっています。
その中の一軒、外観が一番好みだったLolaに決めました。


ランチメニューです。
ちょっと、見辛いですね。。。

クラッカーとアボカドのディップです。

お食事の前におつまみ(?)
あ、ワインに合うかもしれません。頼みませんでした。はは。。。

かわいいパンです。


本日のスープを選びました。

「え、何で2月にガスパチョなのさぁ!?」


「お言葉ですがヨシヲさん、こちらは2月が夏なんですけど。。。何か???」
「イタタタ。。。随分暑い冬だな、南米は。。。と思っていたらすっかり真夏でした。」
「いつまで勘違いしてるんですか!!!もう最終日じゃないですかっ!!!」


思い出しました。南米は今が夏、夏ですよ~!


メインはシェフのオススメにしました。
Camarero(ウェイター)が、ミラノ風の何とかかんとか(聞き取れてない。。。(大汗))と仰るので、

「ミラノ風って言ったら、カツレツとかドリアとかそんなのでしょ。。。」

と思っておりましたら、
衣を付けたディープフライ。そして気になる中身は。。。
一つはズッキーニ、もう一つは黄色いのでカボチャかな?と思ったら食感が違います。
黄色いピーマンかなぁ。。。謎のまま、終了です。

黄色いのがアルゼンチンにしかない「ナニカ」だったら嬉しいな♪
だったら聞き取れなくても仕方ないも~ん♪♪
(たぶん、そんなナニカはないですよ。もう食べちゃったし。。。いいんですよ、別に。。。)

色々な反省点を踏まえてデザートはメニューから選びましょう。
「ココナッツTouil添えライムプリン」

う~む。。。「Touil」って何だろう。。。
ココナッツシロップとかオイルとかそんなトコかな???(適当。。。(呆))

そもそも何語なんですか?こんな綴りスペイン語には無いよ。しかもご丁寧に英訳も「COCONUT TOUIL」って。。。訳になってないじゃん!!!

ところで、

「ライムプリンのココナッツなんとか添え」

は、ほどよくライムが効いていて、おいしゅうございました。

食後のコーヒーと、


プチ・ガトー
右端の「オレンジの砂糖漬け?」
ダイスキなんですよ♪ラッキー!!

ゆったりと落ち着いて食事を楽しめます。
お会計はランチコース、ミネラルウォーター付きで$54(約¥2,000)チップ別です。

トイレもかなりキレイでした。
何故かトイレの前に店員さんが座っていますがチップは不要です。
お食事ネタの直後にゴメンなさ~い。。。

ゆっくりのんびりランチを楽しんだ後は、カテドラルに参ります。
Barrio Recoleta(レコレータ地区)からタクシーに乗ってPlaza de Mayoに向かいます。

タクシーの運転手さんに
「ココ(レコレータ地区)からCallao駅まで行って、地下鉄でPlaza de Mayoに行くつもり」
だと伝えると、

「それなら、Est. Retiro(レティーロ駅)の横を通って行けばPlaza de Mayoまでタクシーですぐだよ。」
と勧められたので、アドバイスに従うことにしました。
レティーロ駅は見ていなかったので、ちょっとした車窓観光が出来ました。

Plaza de Mayo(5月広場)に到着です。
広場から見る中央郵便局です。

広場に面して、
Banco de la Nación Argentina(アルゼンチン国民銀行?)があります。
まさに、威風堂々たる風格です。

Catedral Metropolitana(大聖堂)です。
昨日も一昨日もその美しい外観だけは眺めていましたが、まだ入場(?)していませんでした。
周りの喧騒が嘘のように、大聖堂の中は静かです。

この美しい風景も見納めです。


ギャ~っ!!! ハトハトハト。。。

しっとり気分が。。。


一旦止んでいた雨がまた降り出してきました。
長いフライトの前に雨に濡れながらの観光は辛いかな。。。と考え、予定より早く空港に向かいます。
ブエノスアイレス2日目です。今日は朝からモリモリ歩きますよ~!!

ホテルの外観です。なかなかオシャレでしょ♪

ホテルから最寄りのEstación Bolívar(ボリバル駅)に向かいます。

地下鉄の窓口で切符を買います。
ちなみにこちらは2 viajes(ドス・ビアヘス)2回券です。
1回、2回、5回。。。と様々な種類がありますが、値引きはありません。
ただ複数回用のチケットを買えば、都度窓口に並ぶ必要がないというだけです。

構内は
この雰囲気、ニューヨークの地下鉄構内に似ていると思ったのですが、いかがでしょう?

滞在中ワタシが乗った列車は全てこの塗装が施されていました。
ちなみにこの列車は日本製でした。
あの青いシート、微妙な色の車内(煤けた薄緑色?)、そして上下に空く窓。
何だか懐かしい感じです。「消火器」の文字もそのままでした。

他には
こんな列車や
こんなレトロな列車(木造ですよ!!!)もありました。
ここまで本格的にレトロだと(まさにホンモノですし。。。)、地下鉄自体がまるでテーマパークのようです。

ブエノスアイレスの地下鉄は、日本最古の地下鉄である銀座線のモデルになっているそうです。
1913年、ブエノスアイレスに地下鉄A線開業
1927年、地下鉄銀座線(浅草~上野間)開業

そして今では日本の車両がブエノスアイレスの地下鉄で活躍しているんですね。

さて、Est. Constitución(コンスティトゥシィオン駅)で下車します。この駅は地下鉄と鉄道駅との接続駅です。

鉄道駅構内はこんな感じ
なかなか豪華ですね。
プラットホームが覗けました。
普通でした。。。

ここからタクシーに乗り、タンゴ発祥の地と言われるBarrio La Boca(ボカ地区)へ向かいます。Colectivo(コレクティーボ)市内バスで訪れようと考えていましたが、お目当てのコレクティーボがなかなか来なかったのでタクシーにしました。
※バスをコレクティーボと呼ぶのも独特です。

タクシーの選択、結局は正解でした。親切なドライバーさんが途中あれこれ教えてくれます。

「ほら、見える?アレがボカジュニアズのサッカー場だよ。この辺には博物館(美術館)もあるよ。でも、歩くときはちょっと危険だから気をつけてね。」

危険なんですか。。。

大丈夫です。サッカーには興味がないし、行きません。。。(ファンには叱られ(呆れられ)そう。。。)

ボカ地区に到着しました。眼前には先ほどのドライバーさんが

「臭くて汚くてもう絶望的だよ!」

と嘆いていた
El Riachuelo(リアチュエロ川)が流れて。。。アレ???、殆ど流れてないよ!!

「く、くっしゃ~い。逃げろ~っ!!!」


川から振り返ると石畳の美しい通りが見えます。
カミニート(小径)です。
その名の通り本当に小さな通りなのですが、イメージしていたブエノスアイレス!が目の前一杯に広がっています。


「来た!来た!!来たよ~っ!!!
    ブエノスアイレス~!!!!!!!」


的気分が盛り上がります。

チェーンまでおめかしです。


ギャっ!


ウォっ!!

「だ、大丈夫です。。。間に合っています。。。」




帰りもタクシーです。
「Est. ConstituciónからSubteに乗りたい。」と告げると

「こっちの方が便利だよ」

と、バイパス道路(?)をすっ飛ばして、Est. Constituciónの一つ先のEst. San Juan(サン・フアン駅)に連れて行ってくれました。

タクシー代は殆ど変わりません。バイパスを使って一気に行ったので、あっと言う間でした。
ブエノスアイレスのドライバーさんステキです。親切だし、機転は利くし。
翌日も同じような体験をしました。

タイル画で装飾されたSan Juan駅です。


Est. Pascoで下車してPlaza 1 de Mayo(5月1日広場)前のSpinetto(ショッピングセンタースピネット)に向かいます。
昼食、そしてスーパーマーケットでお土産になりそうなモノ探しが目的です。
こちらのショッピングセンターはこじんまりしていて地元の方御用達という雰囲気でした。
スーパーマーケットCOTOが入っています。こちらのショッピングセンターに入っているのは大きな規模のハイパーマーケットです、望む所だぁ♪

スーパーで買い込んでからお食事するのも難しいので、お先に上階のフードコートでランチにします。カフェテリア形式で、客は順番に気に入ったものを取ったり、店員さんにお願いしたりします。ワタシはここでちょっと失敗をしました。

ステーキを注文したのですが(安くて美味しかった~♪)頼んでから焼いてくれるのです。
暖め直しや出来たのを放置とかじゃないんです。
ホントに本格的なのですが、反面時間が掛かるんですよ。

一番最初にステーキを頼んで、焼いてもらっている間にサラダやポテト、飲み物などを探していたら良かったのですが、初めてで勝手が分からず全てトレーに乗せて最後にステーキをお願いしてしまったので、20分間立ったまま待ちです。。。
待ってる間にジュースはヌルくなるし、ポテトは(papa(パパ)って言います。これも独特な言い方です。)ジメジメしちゃうし。。。

残念気分一杯だったので、写真も撮らずに食べてしまいました。。。(自分がいけないんですけど。。。)


フードコートでお食事の際はおニクを先に頼んで下さいね!


ちなみに焼き加減もお好み次第で如何様にも。。。
スゴイでしょ♪

ちなみにスペイン語では
レア⇒jugoso(フゴーソ)
ミディアム⇒a punto(ア・プント)
ウェルダン⇒bien cocido(ビエン・コシード)
後ろにpor favor(ポルファボール=please)を付けたら完璧です。
覚えて行って美味しく食べて下さいね♪

微妙な気分ながらもお腹は満足しています。よし、スーパーでお買い物です。
「COTOハイパーマーケットにようこそ!」

と、迎えてくれます。(文字が、ね。)


食料品を初め衣料品、家電製品など多様な品揃えです。
荷物が増えたので、一旦ホテルに戻ります。

シャワーも浴びてスッキリしました。ブエノスアイレス一の繁華街Calle Florida(カジェ・フロリダ/アルゼンチンでは「カーシェ・フロリダ」かも。。。)フロリダ通りに行ってみましょう。

Plaza de Mayoとは反対方向に進んで角を曲がります。
アルゼンチンの旗ってステキですね。
日本の旗が白地に赤の強烈なコントラストなので、この淡い色合いに惹かれるのでしょうか。。。

見えてきました。

フロリダ通り随一のショッピングモールGalerías Pacífico(ガレリアス・パシィフィコ)です。

中に入ると
天井のフレスコ画(?)がステキです。皆さん写真を撮っています(汗)。

早速階下のフードコートに行ってみましょう。
お昼に行ったフードコートは「地元の方が買い物ついでにブラっと立ち寄り風」に比べて、こちらはちょっと高級な雰囲気。
高級とは言ってもフードコートです。心配はいりません(?)。

早速ステーキを注文!
笑顔がステキな店員さんのお店です。

Bife de costilla(ビフェ・デ・コスティージャ)プライムリブステーキです。

サラダはショーケースの中から3種選べます。10種類以上あるので悩みますよ♪

フードコートでもカトラリーはご立派です。

いやいや、大満足。お昼の雪辱(?)はバッチリ晴らしましたよ♪
お値段は各種ステーキにサラダ、ドリンクが付いて$20(≒¥800)前後でした。

デザートだぁ!

「freddo」有名なチェーン店のようです。滞在中何軒か見かけました。

サバイヨンとマスカルポーネの2種、$10(≒¥360)

アルゼンチンに行ったら是非!

大満足でホテルに戻ってきました。
今夜はタンゴです♪

アルゼンチンと言えばタンゴ。見ずには帰れません!
El Querandi(エル・ケランディ)と言うTanguería(タンゲリーア)タンゴショーのお店に行きました。
貰ったパンフレットです。
予約はホテルにお願いしました。無料で送迎が付きます。

このタンゲリーアはワタシが宿泊したホテルから徒歩5分の所にあり、車での送迎依頼を躊躇いましたが、ショーの開始時間が22時なのでお願いすることにしました。

ワタシの席の真後ろはカウンターです。

何だか、急場しのぎで作られたような
取って付けたような席


だったのですが、お陰(?)で舞台真正面、かぶり付きで見ることが出来ました♪

開演です。
ステージのど真ん中に「柱」があります。恐らく構造上どうしても外すことが出来ないのだと思います。
こんな邪魔な柱、もちろん無いに越したことはありませんが、ステージの小道具(大道具?)として上手に活用していました。
タンゴの歴史を音楽と踊りで教えてくれます。
ステージが暗かったり踊りのスピードが速かったりで撮影は難しいです。

撮影はフラッシュを使用しなければ自由にさせてもらえます。
(席を離れての撮影はいけません。実際に注意されている方がおりましたので、念の為。)
明るくなった!と思ったら終演なのでした。。。

盛りだくさんの一日でした。
明日はブエノスアイレス最終日です。
アルゼンチンの首都ブエノスアイレスに到着しました。
サンティアゴの朝が割りと涼しかったので、ブエノスアイレスの日差しは余計に強く感じられます。
それにしてもどこまでも青い空が続いています。この開放感がとても気持いいです。

空港からホテルへはレミース(ハイヤー)で向かいました。($105(アルゼンチンペソ)≒¥3,700)

運転手さんに
「ブエノスアイレスは空が高いですねぇ!今日サンティアゴから来ましたけど全然違いますよ!!」と言うと、「そうだろう!」という顔をして、

「サンティアゴはスモッグが酷いからね。。。」
有名なんですね、サンティアゴの大気汚染。。。
そして大きな通りに入ると、

「この通りは世界で一番幅が広いんだよ!」

と鼻の穴を広げて仰いました。
Av. 9 de Julio(7月9日大通り)との事。
確かに何車線あるんだか数え切れない程です。

ホテルに到着しました。
ブエノスアイレスで宿泊するのはPlaza de Mayo(5月広場)至近の「562 Nogaró」です。
「創業は1930年。2007年には全面改装を終え、おしゃれなデザインホテルに生まれ変わった。」というガイドブックの文言に惹かれて決めました。

通常のシングルサイズのベッドです。
小さなデスクと、テレビの下には冷蔵庫があります。
デザインしてますね、丸みを帯びたシンクと
アメニティです。
問題のあるシャワー
バスルームにはこんな窓が。。。
バスルームのドアです。細部までこだわりを感じます。
ロビーにはこんなラウンジがあります。

さて、シャワーを浴びて街を歩いてみましょうか。。。


ここで問題発生!

「おかぁさ~ん!いきなりアタマの上からお湯が出てくるよ。どうして?」
「それはねヨシヲちゃん。シャワーが壊れているからなの。」
※おかぁさんは同行していません、念の為。

3つのコック、分かりますか?バスタブにお湯を張るための蛇口の上にある3つの丸です。
左がお湯、右が水、そして真ん中は蛇口とシャワーヘッドと切り替える為のコックです。
この真ん中のコック、いくら左に回しても右にまわしてもグルグル回るだけでどうにもなりません。


「別に、シャワーは浴びられるし致命的な問題じゃないもんね。お湯の出始めだけ壁に当たるようにして入れば問題ないし。。。」

と、とりあえず放置。外出します。

ホテルの目と鼻の先に
Subte(地下鉄)の出口(しかもかなりオシャレ♪)があります。

地下鉄と言えばMetro(メトロ)が一般的な(東京の営団地下鉄も東京メトロになりましたね。)呼称ですが、アルゼンチンではSubte(スブテ)と呼ぶようです。おそらくSubuterráneo(地下室、地下道)の省略形でしょう。

Plaza de Mayo(5月広場)まで歩いてみます。
広場に到着。通りはここから放射状に広がっています。

広場を囲むように
Catedral Metropolitana(大聖堂)や
Casa Rosada(ピンクハウス)と称される、La Casa de Gobierno(大統領府)がその存在を誇示しています。

通りはPlaza de Mayoを中心に放射状に広がっています。
なるほど、この様がブエノスアイレスが「南米のパリ」と言われている所以かな???
パリの場合は凱旋門を中心に360度放射状になっていて、こちらは180度という違いはありますが。。。

建物の感じはフランス(パリ)風と言うよりは、やはりスペインやイタリアの雰囲気です。
ただ、歩いている人々の雰囲気がフランス人風なんですよ。。。
あくまでもワタシの感想に過ぎないのですが、何だか

「スペイン語を話しているフランス人」

に見えて仕方がないんです。

あちこちにフランスからの旅行者がいます。
「あ、やっぱり「南米のパリ」を見にホンモノのパリから来てるのかな。。。」
そしてすれ違うと、彼らが話しているのはアルゼンチン訛りのスペイン語。
ホントです!!!ホントに驚いたんです。

心なしか彼らの着こなしも本家スペインのそれより洗練されていて、垢抜けているような気がします。(気のせいですよ、きっと。スペインごめんね。)

とりあえず歩きましょう。
Casa Rosada(カサ・ロサーダ)を越えてさらに東(ラプラタ川方面)に歩くと、レンガ造りの建物が立ち並ぶPuerto Madero(マデロ港)地区があります。

船がそのまま博物館になっています。

ラプラタ川の対岸はウルグアイです。その気になればここのフェリー乗り場から対岸のモンテビデオ(所要約3時間)やコロニア・デル・サクラメント(所要約1時間)にも行くことが出来ます。
次回は是非フェリーに乗ってウルグアイにも足を伸ばしてみたいです。。。
※この画像の対岸はウルグアイではありません。Puerto Madero(プエルト・マデーロ)地区には4つのドック(造船施設)があり、その一部を撮影したものです。ラプラタ川はこのドックのさらに東側に位置(画像で見える対岸のその先です)しています。

このPuerto Madero地区を歩くと横浜の山下公園辺りを思い出します。
港+ゆったり配置されたベンチ+何と言ってもレンガの倉庫。似てますね。。。


ウルグアイ式のパリージャ(焼肉)が食べられるLa Caballeriza(ラ・カバシェリーサ)に入ります。
入店前からステーキ気分が盛り上がります♪

※ご参考まで
(旅行とは直接関係ありませんので、ご興味のない方は読み飛ばして下さい。)

アルゼンチンで話されるスペイン語の特徴の一つに「ll」の発音があります。
標準的なスペイン語の場合、「ll」は後ろに母音を付けて「ジャ・ジ・ジュ・ジェ・ジョ」、或いは「リャ・リ・リュ・リェ・リョ」と発音します。ヤ行で発音する場合もあります。
これら3つの発音は日本語では明確に区別しますが、スペイン語では区別がありません。
例えば「llama」(炎、情熱、(動物の)リャマ)と言う単語は人によって、「ジャマ」「ヤマ」「リャマ」と発音されます。日本人(日本語をメインの言語とする話者)が聞いたら「邪魔?」「山?」「リャマ?」と明確に区別できますが、標準スペイン語ではこれら三つの発音は殆ど区別されません。

しかし、アルゼンチンでは「シャ・シ・シュ・シェ・ショ」と発音します。
「llama」は「シャーマ」と発音します。
どの言語の影響なのでしょうか???

チェックイン時にホテルのフロントで「シャーベ」と言われて「llave(ジャベ)」、つまり「鍵」と気付くまで固まってしまいました。

こちらの店名「La Caballeriza」の発音の仕方が、主にアルゼンチンで話されるスペイン語の特徴を示す具体的な例でしたので説明させていただきました。


説明が長くなってしまいました。。。

さて、待ちに待ったアルゼンチン・ビーフとのご対面です♪

パンが運ばれてきました。
チーズヨーグルトムース(???)パンに付けて食べます。
コレ、美味しい♪
アボカドとほうれん草のサラダ

じゃ~~ん!!!

Bife de Chorizo(ビフェ・デ・チョリソ)サーロインステーキです♪
普段ファミレス(爆)でいただくのとは大違いです。まさにニク、ニク、ニク~っです!

満腹になりすぎて、デザートもコーヒーもパスです。

さて、気になるお会計は。。。
シードル、サラダ、ステーキ、そしてチップ込みで$115(≒¥4,000)
納得のお値段です。

重たいお腹を抱えながら歩いてホテルへ帰ります。
食事を終えたのは21時頃でしたが、辺りはまだ夕暮れ時という感じで安心して帰ることが出来ました。

明日も盛り沢山の予定です。「気をつけて」シャワーを浴びて早々に就寝です。


問題のあるシャワー(?)の後日談です。
翌朝「真ん中のコックが上手く機能していないと思うのですが。。。」と書いたメモと2米ドル程(少ない。。。?)のチップを置いて観光に出かけました。
夕方、ホテルに帰ってた時にはすっかり直っていたんです!

「素晴らしい!」 感動です。
大した事ではなかったのでクレームを上げる程でもなく、

「ルームメイク係が気を利かせてくれたらスゴイだろうなぁ。。。」

と思って試しにメモを残してみたら、ホントに気の利いた方なのでした。

もちろん、このホテルのポイントUP!です。
往路と同様、復路のホテルから空港行きもTransVip社のミニバスにお世話になります。
予約はホテルから電話して貰いました。

「ヨシヲさん、どうして自分で電話しないんですか?」
「あ、まぁ、そうですね。でも、万が一って事もありますし。。。親切なフロントさんにお願いしました。」

一体誰に問い詰められているかは置いといて、
「支払いはどうするのかな?」とちょっと気になりつつ出発です。

さっき散歩をした川の方に向かい橋を渡って対岸の地区へ向かいます。
「どこへ行くのかな?」

そのうちに一軒の民家の前で停車しました。
2人組みの女子が出てきました。とりあえず「Hola!」と挨拶。
「あ、これから旅行に行く地元のギャルなんだね。。。」と思っていたら、何やら「グーテンタークっぽい言葉」がモニャモニャ聞こえてきました。

「あれれ、ドイツ人だよ。じゃ、あの民家なぁに???」

ホテルともペンションとも何とも書いてなかったよ。。。
「ホームステイ???」謎は深まるばかりです。。。
その後もう2軒民家(?)に立ち寄り客をピックアップです。ま、いっか。

高速道路に乗りビュンビュン飛ばしていきます。何だか来た時より快適な気がします。
やはり、「座席が正面向き」で「室内は冷房が効いていて」「窓が閉まっていて車内が静か」だから、でしょうか。。。
来るときはこれの正反対でしたからね。はぁ。。。

途中サービスエリアのような所に入りました。トイレ休憩?それともジュースでも貰えるのかい??と思っていたら、料金の徴収なのでした。
なるほど、賢いです。
こんな誰も知らないような場所なら逃げられる心配もないですもんね!(逃げませんけど。。。)


バス代もしっかり払って空港に到着です。
ワシントンD.C.のダレス国際空港に若干似ていると思ったんですが、どうでしょう?
AC(エアカナダ)カウンターでチェックインです。

出国審査を済ませると
広々とした免税店がた~くさん。
天井は世界地図です。

チリならではのショップが目立ちます。
ワイン専門店や、
出ました!モアイ像グッズ。
モアイ像の携帯ストラップがあったら、お土産に買ってたかも。。。

指定されたラウンジは「Admirals Club」。
ココってアメリカン航空の運営では???
アライアンスとか関係ないのね。。。

中は広々。ゆったりできそうです。
あまり、そそられません。。。

SCL(サンティアゴ)⇒EZE(ブエノスアイレス)の航空券です。


搭乗のお時間となりました。

あらららら。。。


あららら。。。あららら。。。

何と言うことでしょう!!!!!!!
最新機材じゃないですか!
事前にACのホームページでチェックした時にはシートの情報が一切なかったので、全く期待していませんでした。
もともとエコノミーとビジネスの2クラス制なので、


「ビジネスのくせにエグゼクティブ・ファーストとか言っちゃってさぁ!」


って、思っていたんです。。。

やるじゃん! やるじゃん!! やるじゃん!!! AC♪

大きめのモニターとこだわりのゼンハイザー社製ヘッドホン♪


分かりやすいリモコン。


機体の写真を撮れずにいたのでこちらで。。。


オレンジジュースをお願いしました。
何ですか!このオレンジジュースは!!!


粉末ジュースじゃないですか。。。
カナダの方がオレンジジュースに恵まれていないことは確認出来ました。。。

離陸して約30分


ランチが運ばれてきます。
ローストビーフにしてみました。


「神戸牛だよ!」


「えっ!」
するとスチ男(男性のCAさんでした)は「なんてな。。。」とでも言いたげな表情をして去って行くのでありました。。。

パンと、
フルーツです。

とは言ってもたった2時間の旅なのです。
実際には
このように一気にサービスされます。。。

食後にコーヒーを飲んでいると

もう着陸30分前。


あれ、イミグレーションカード貰ってない。。。

もしも~し! もしも~し!!
いよいよ着陸態勢に入りました。
CAさん達、自分の仕事を思い出したようです。
何事もなかったかの用に、特に慌てる風もなく、イミグレーションカードを配り始めます。
乗客も乗客で特に文句を言うわけでもなく。。。

ラテン諸国の上空を飛んでるからって、アンタ達までラテン風になる事ないでしょう!
どこまで、マイペースなんですか!
そう言えば、米国人(この度カナダ人も入る事が確認できました。)にも結構色んなヒトいますもんね。
感動するほど素晴らしい働きをなさる方、感動して泣けるほど酷い態度のニクいヤツ。当たり外れの差が開き過ぎです。

着陸間近でガタガタ揺れる機内でなんとか記入も済ませ、ブエノスアイレスに到着です。
到着してから撮影しました。

ブエノスアイレス♪ブエノスアイレス♪♪
ステーキにタンゴ。。。楽しみです♪