石垣イチゴ食べ放題の巻
友人夫妻+2歳の坊ちゃまと一緒に静岡県で一番規模の大きいイチゴの産地、久能山に行ってきました。
久能山辺りを通る国道150号線は地元では「いちご海岸通り」と呼ばれていて、駿河湾に面したこの通りを走ると数え切れない程のイチゴ農園を目にします。
そのほとんどが観光イチゴ狩り農園なのです。
昨日ワタシ達が訪れたのはその中の1軒、「ストロベリーフィールド」です。
こちらの農園は明治38年に石垣イチゴの栽培を開始し、ヘレンケラーや与謝野晶子等も訪れた事があるのだそうです。
受付はこちらです。
大人1人:¥1,800です。時間制限はありません。
さっそく行ってみましょう!!
石畳の小道を辿って行くと、
山の斜面にかわいいビニールハウスがへばり付くように並んでいます。
いよいよ入場します♪
「うわぁ~!! イチゴがいっぱい♪」
見渡す限りのイチゴちゃんです。章姫(あきひめ)という品種だそうです。
手当たり次第にパクパク。甘いです。とっても甘いです♪
実はイチゴ狩りは2度目。
1度目は千葉方面に行ったのですが、こちらは30分の時間制限があったのです。
「制限時間」を気にしすぎて、モノも言わずにひたすら食うのみ。
まるで修行でした。(修行をしていたのはワタシだけです。念の為。。。(呆))
こちらの農園は時間制限がないので、慌てず自分のペース(どっちにしてもパクパクですが。。。)で楽しむことが出来ます。
周りの人達も途中途中でハウスから出て(やっぱりハウスの中は若干暑いです。)眼下に駿河湾を眺めながら自分で摘んできたイチゴを食べたりしています。
農園の目の前は駿河湾です。天気が良かったのでホントにいい気分でした。
「むむむ。。。」 イチゴ神社発見!!!
どんな願いが叶うのでしょうか。。。
ちなみにワタシのお願いは
「イチゴがたくさん食べられますように。」
です。(叶ったと思います、たぶん。)
農園のあちこちには農園主さんが植えたのか自生しているのか様々な草花が沢山で、それを眺めているのも何だか癒されます。
昔は近所に沢山生えてました。
アナタはサクラソウさんですか???
ラベンダーに違いありません! 香りが主張してました。
上目遣いのイチゴちゃん(非売品)も宜しくお願いします。
また、こちらの農園には女性が喜びそうなかわいいカフェが併設されています。
イチゴを思う存分食べた後、イチゴパフェなどを楽しむことが出来ますよ♪
「無理でしょ。」
と思いながらもイチゴの後にイチゴサンデーを頼んでしまうヨシヲさんなのでした。
美味しかったので、めでたし、めでたし、と。
イチゴを満喫した後は、帰りがてら御殿場のプレミアム・アウトレットに立ち寄ってみることになりました。
プレミアムって何がプレミアムなのかは最後まで分りませんでした。。。(雰囲気なのかな???分りません。。。)
言ってみると場内の駐車場は満車で場外駐車場を案内されました。
「場外駐車場からどうやって行くんだろう???」
と思っていましたら、各場外駐車場から無料のシャトルバスが出ているのでした。
スゴイです。
ワタシ達が使ったのは15番場外駐車場です。少なくとも15の場外駐車場があるってことですよね。
到着しました。
ブラブラ開始です。
買い物はあまりしませんが、歩くのは楽しいです。
ベビーカーを押しながら歩く人達も大勢見かけました。
[本日は19:00閉店です。」
との事でしたので、再びシャトルバスにお世話になり15番駐車場に向かいます。
最後は温泉!!です。
近くに御胎内温泉(珍しい名前ですね。)があるとの事で早速行ってみましょう。
富士山の噴火によってできたといわれる溶岩隊道「御胎内」内部が人間の胎内に似ていることからその名前がつきました。(HPより抜粋)
気に入りました、ココ。
ワタシは温泉やスーパー銭湯などがダイスキなのですが、飽きっぽいので浴槽の数が少ないと間が持たなくて(?)すぐ上がっちゃうんです。
こちらは内風呂も露天風呂も数種類ずつあって飽きっぽいヨシヲさんも
「コレならオッケーさ♪」
なのでした。
中は勿論撮影禁止ですので、帰る間際にパチリ。
(言うまでもありませんが、ワタシ、他の温泉施設で浴場で写真撮ってるヒトを見かけた事があるんですよぉ!!! 怖かった~(ブルブル。。。))
「ひえ~っ」
「何のことですか???」
真っ暗闇にぼんやり建っているんです。
照明設備は足元を照らすためのライトがちょぼちょぼ。。。
詳しくはHPをご覧下さい。
途中、通りがかった回転寿司店に入りました。
「普通」でしたので、お店の紹介はナシ、です。
ガーン。
あぁ、美味しい回転寿司屋に行きたいです。
久能山辺りを通る国道150号線は地元では「いちご海岸通り」と呼ばれていて、駿河湾に面したこの通りを走ると数え切れない程のイチゴ農園を目にします。
そのほとんどが観光イチゴ狩り農園なのです。
こちらの農園は明治38年に石垣イチゴの栽培を開始し、ヘレンケラーや与謝野晶子等も訪れた事があるのだそうです。
大人1人:¥1,800です。時間制限はありません。
見渡す限りのイチゴちゃんです。章姫(あきひめ)という品種だそうです。
手当たり次第にパクパク。甘いです。とっても甘いです♪
実はイチゴ狩りは2度目。
1度目は千葉方面に行ったのですが、こちらは30分の時間制限があったのです。
「制限時間」を気にしすぎて、モノも言わずにひたすら食うのみ。
まるで修行でした。(修行をしていたのはワタシだけです。念の為。。。(呆))
こちらの農園は時間制限がないので、慌てず自分のペース(どっちにしてもパクパクですが。。。)で楽しむことが出来ます。
周りの人達も途中途中でハウスから出て(やっぱりハウスの中は若干暑いです。)眼下に駿河湾を眺めながら自分で摘んできたイチゴを食べたりしています。
「むむむ。。。」
どんな願いが叶うのでしょうか。。。
ちなみにワタシのお願いは
「イチゴがたくさん食べられますように。」
です。(叶ったと思います、たぶん。)
農園のあちこちには農園主さんが植えたのか自生しているのか様々な草花が沢山で、それを眺めているのも何だか癒されます。
「無理でしょ。」
と思いながらもイチゴの後にイチゴサンデーを頼んでしまうヨシヲさんなのでした。
美味しかったので、めでたし、めでたし、と。
イチゴを満喫した後は、帰りがてら御殿場のプレミアム・アウトレットに立ち寄ってみることになりました。
プレミアムって何がプレミアムなのかは最後まで分りませんでした。。。(雰囲気なのかな???分りません。。。)
言ってみると場内の駐車場は満車で場外駐車場を案内されました。
「場外駐車場からどうやって行くんだろう???」
と思っていましたら、各場外駐車場から無料のシャトルバスが出ているのでした。
スゴイです。
ワタシ達が使ったのは15番場外駐車場です。少なくとも15の場外駐車場があるってことですよね。
[本日は19:00閉店です。」
との事でしたので、再びシャトルバスにお世話になり15番駐車場に向かいます。
最後は温泉!!です。
近くに御胎内温泉(珍しい名前ですね。)があるとの事で早速行ってみましょう。
富士山の噴火によってできたといわれる溶岩隊道「御胎内」内部が人間の胎内に似ていることからその名前がつきました。(HPより抜粋)
気に入りました、ココ。
ワタシは温泉やスーパー銭湯などがダイスキなのですが、飽きっぽいので浴槽の数が少ないと間が持たなくて(?)すぐ上がっちゃうんです。
こちらは内風呂も露天風呂も数種類ずつあって飽きっぽいヨシヲさんも
「コレならオッケーさ♪」
なのでした。
中は勿論撮影禁止ですので、帰る間際にパチリ。
(言うまでもありませんが、ワタシ、他の温泉施設で浴場で写真撮ってるヒトを見かけた事があるんですよぉ!!! 怖かった~(ブルブル。。。))
真っ暗闇にぼんやり建っているんです。
照明設備は足元を照らすためのライトがちょぼちょぼ。。。
詳しくはHPをご覧下さい。
途中、通りがかった回転寿司店に入りました。
「普通」でしたので、お店の紹介はナシ、です。
ガーン。
あぁ、美味しい回転寿司屋に行きたいです。
by yoxiwoo
| 2008-03-16 17:29
| 散歩